« Wii体験会二日目・ちょっと一息 | トップページ | Wii体験会レポート二日目7・スイングゴルフパンヤ »

2006年11月26日 (日)

Wii体験会レポート二日目6・レッドスティールの感想

さて、前置きが長くなりましたがレッドスティールの内容について書きます。

同ソフトを楽しみにしている方には大変申し訳ないのですが、基本的に酷評になります…

まず操作ですが、リモコンで狙い、スティックで移動。ヌンチャク側のボタン二つでしゃがんだりジャンプしたり。
リモコンで実際に画面上の敵を狙い撃つのは、理論的にはまさに直感です。

だけど、実際にはかなり慣れを要します。
ポイントを画面端まで動かして向きを変える操作を「直感的に向きを変えれる」と提案してますが、そもそもこのポインターが挙動不審で、向きたくない方向を勝手に向いてしまい、視点とスティックによる移動の絡みで自キャラまで挙動不審に(汗)
プレイ最初に「真ん中にポインターを合わせるのが大切です」と言われ少し練習をしました。
が、意識して真ん中を維持しないとすぐに挙動不審に…
移動するときならいいが、これが敵に包囲され地形に隠れながら戦うなどする場合は、猛烈に大変だ。

また敵を撃った際、敵が怯んだりうずくまったりしない為、当てた感覚がまるで得られませんでした。なんというか…快感が無いんですよね。
※当たっていなかっただけのような気がしてきた・・・

操作に関してはプレイされてた方皆さん挙動不審気味で、首をかしげながら、お世辞にも快適に直感的にとは言えなかったようで。
スタッフさんが何回も説明しながら遊んでました。

ひどい表現かもしれないが、Wiiで初めてレッドスティールを触れた人、FPSファンがWiiでどうなるかと期待してプレイしたら「Wiiって凄くやり辛い」という感想を持つに違いない。

慣れれば「直感的」にはなるかもしれないが、「誰でも」とは言えない。
あくまで、あ・く・ま・でオイラ個人が一回だけプレイした意見だが、
「Wiiと同時にレッドスティールだけを買うのはやめといた方が無難」ってことで。

Wii体験会二日目7・スイングゴルフパンヤ
Wii体験会二日目・ちょっと一息(癒しの写真)
Wii体験会二日目5・レッドスティールに割り込みで・・・

追記
進まない行列と、様々なトラブルやら割り込みがあったせいで、どうにも疲れ果てていました・・・(50分待ちが、結果的に2時間程度でした)
当然、今は落ち着いているので、良かった点を中心に書きたいと思います

まずは、開発者もプッシュしていた、ステージ上の様々なものが破壊可能な点です。
単に破壊するのではなく、攻略にも多用できそうです。

「どうぞ、お役に立てて下さい」と言わんばかりに、赤いドラム缶が多数ありました(笑)
逆にトラップでもあり、容赦なく敵の弾でも爆発するようです。
地形を利用し、隠れながら進むのもFPSの基本ですが、爆発物に隠れるのは最小限にしないと、死にます(笑)

最初すぐにチンピラ風の敵がバットで襲ってきて、本ソフトの醍醐味、カタナ戦に突入!
まず好感をもったのが、斬りつけた時の表現です。
刃物で切りつけるワケですけど、血が吹き出る等の表現が一切ありません(オプションで変えれるかもしれないけど)
薄い赤の線が出て、攻撃に成功したことがわかります。
相手の攻撃は受け止める事できないのもあり、避ける動作が必要になったりします。
ヌンチャクのCボタンを押しながら、ヌンチャク側の操作でかわします。
左手は移動に徹し、右手は攻撃に徹するようです。

カタナ戦で勝つと、見逃すか殺すか選ぶようです(笑)
操作がわからず、殺してしまったのですが、許すと土下座します。
この土下座が、実にいい味出しているんです!
「自分ってなんていい人だ!」と、真面目に思えます。

武器によって違うのかもしれませんが、Aボタンを押しながらリモコンを画面に近づけると、遠くを拡大することができます。
手の動きもゆっくりになり、狙撃や、よ~く狙う際に使うようです。
これには実に好感をもちました。まさにWiiならではの直感!

次に敵の思考ルーチンです。
まるで機械的ではなく、人間っぽいです。地形を完全に計算に入れて動いています。
地形に隠れながら、撃っては隠れたり、違う場所に移動したり。
相手にしているのは、コンピュータではなく、人です。


銃撃戦ですが、こちらが撃たれた場合、どこからの攻撃だったか表示されます。
また、遠くの敵だったり地形に隠れて見えにくい敵からの攻撃も、撃つ際の火花が大きく、どこを狙えばいいのか一目瞭然でした。
狙撃されてる緊張感と、反撃する快感を適度に味わえると思います。

グラフィックですが、普通に凝っていますし美しいです。
実際の日本と、外国から見た日本のギャップが笑えたりもしますが(笑)
同じパーツを多用せず、次々と新しい空気を提供されます。
しかも、機械的な配置ではなく、敵の利口な思考ルーチンもあり、プレイの度に新しい銃撃戦が繰り広げられそうでした。


総評して、最初は大変と思うけど、操作に慣れると化けそうです!

|

« Wii体験会二日目・ちょっと一息 | トップページ | Wii体験会レポート二日目7・スイングゴルフパンヤ »

コメント

ワハハ、批判するって言った後、ベタ誉め。リモコンが画面を向いていない時の挙動不審は、これからのソフトやレッドスティール2では治っていくのでしょうねえー。
もしかしたら、この挙動不審はわざとで、あらぬ方向を見た時に混乱するって演出だったのかもしれないが、完全に、そのせいで売り上げの50%位失っているような気がする。
だって普通腕に持つている物を降ろすと銃を下ろしたって動作を期待するからね。

投稿: 通行人A | 2008年3月19日 (水) 07:31

>通行人さん
行列にかなりイライラした後でしたからねぇ・・・
日本での売上不振は、単純にFPSが人気無いのと日本人向けな雰囲気じゃなかったからでしょうね。

投稿: ヨッシー | 2008年3月20日 (木) 16:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80441/12828714

この記事へのトラックバック一覧です: Wii体験会レポート二日目6・レッドスティールの感想:

« Wii体験会二日目・ちょっと一息 | トップページ | Wii体験会レポート二日目7・スイングゴルフパンヤ »