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2006年12月27日 (水)

マリオカート64を語る

1月にバーチャルコンソールで配信が決まった「マリオカート64」について語ってみます。

「4人対戦」を一つの単語として定着させたソフトと言える。
既にSFCでも4人対戦が出来るソフトはあったが、人数分のコントローラがあればすぐに4人対戦が出来た為、コントローラポートが四つあるのはホントにいいもんだと思ったものだ。
自分のコントローラを持って友達の家に遊びに行くスタイルが定着し、カラーバリエーションも最初から豊富だったので、「マイコントローラ」なんて単語も登場し出した。

ロクヨンと言えば4人対戦!というイメージが本作を機に定着し、4人対戦がロクヨンの看板機能になったと思う。
4人が同時に走り、4人の思惑や駆け引きが交差して展開するレースは、理屈ではわかっていたが、まさに未知の楽しさだった。

音へのこだわりも凄くて、どこで発射しても1位に向かっていくトゲゾー甲羅が近づくと救急車のような音が迫ってくる。
コース真ん中を走っていく習性があったので、2位とか3位の人は音が聞こえると巻き添えを食うので隅に寄るのが基本だった(笑)
他にも、右から車が来れば右からエンジン音が聞こえたり、離れたところでCPU等が起こした音も方向や音量がキチンと計算されて聞こえてくる。
コースだけでなく、音にも立体的な仕掛けが満載だった。

数あるSFCソフトの中でトップクラスの売り上げを記録した続編だけに、キラータイトルとして最初の年末商戦に投入された作品だ。
当時、ロクヨンではソフトだけで9800円とかは普通だったのに、コントローラを一つ同梱して9800円で発売された。
後に、ソフト単体を4800円で再販した。他にも低価格で再販されたソフトもある。
同梱されたのは上半分がブラック・下半分がグレーの「限定ツートンカラーコントローラ」で、ちょっとプレミア感があった。
また、ゲーム画面を一切見せないアニメ調のCMも話題を呼んだ。

ちなみに、コントローラの分解は容易で、自分のオリジナルツートンカラーを作るのは、その気になれば簡単だ。
オイラは分解とかは好きではないので、そういう事はしないのですが・・・

処理能力の関係か、3人以上のプレイで4分割画面になった時は音楽が出ない仕様だった。
その気になれば修正も出来るんだろうけど、多分そのまま配信されるだろう。
ま、本作の為にクラシックコントローラを四つ揃える人はなかなかいないだろうが(汗)
どこかのサードパーティ開発者が「4分割画面は4×4で16倍の負担がかかる」なんて言っていた。
開発中では2人対戦しか出来ないゲームで、インタビューで「4人対戦は出来ないのか?」という質問に対しての答えだった記憶がある。
その後、技術力の向上とかで製品版では4人対戦が実現したゲームだったが、記憶が・・・

とにかく、4人同時に同じゲームを遊ぶというのは楽しくて仕方なかった。
こんな事を高校受験の年にやっていたのだから、ヘッポコな大人になったワケである。
歳がバレる記事になってしまった・・・

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コメント

マリオカート64は僕が初めてプレイしたゲームです。
僕にとっては、思い入れが深いソフトといえますね。

投稿: ネリオ | 2006年12月28日 (木) 11:33

>ネリオさん
それはそれは思い入れが深いですよねぇ!!
オイラとしては、身内が集まって始めて「次は俺の番!」というケンカが起こらなかったゲームですね(笑)
4人で出来るというのはいいもんです。

投稿: ヨッシー | 2006年12月28日 (木) 23:36

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