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2007年1月23日 (火)

エキサイトトラック、レポート!

トラックに乗ってオフロードをアホなノリ?で爆走する、エキサイトトラックを買いました!
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・どんなゲーム?
トラックに乗ってオフロードを走るレースゲームです。
独特なのが、競うのは順位ではなく、レース中のパフォーマンス(スタント)でポイントを取得し、そのポイント数を競う点です。
もちろん順位もポイントになるので、順位も大切です。
各コースにノルマポイントがあり、ノルマ達成でクリアとなります。
なので、1位で失格にもなるし、ビリでも合格という事があるのです。
ただし制限時間もあるので、ウロついてポイントを稼ぐ事はあまり出来ません。
とにかく爽快感を追求したようで、そのハイスピードぶりと、それを盛り上げるシンプルながら効果的な演出とロックな音楽がウリのゲームです。

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↑最初に出る指示。

書いてるうち、なが~くなってしまったので、「続きを読む」でどうぞ!

・スタントにはどういうのがあるの?
まず基本的に、各スタントは最高で5ポイント入ります。
スタントの上手さや長さ等で何点か決まるシステムです。
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↑結果表示画面。ノルマをそれなりに超えると「Sランク」がとれる。
1.ジャンプ
凹凸などで空中に飛んだ場合に成立し、その長さでポイントが決まります。
あまり短いと成立しません。
いかにも「飛んでください」という凹凸でなくても、ちょっとした凹凸や、ジャンプの角度を失敗しコースとは違う方に投げ出されている最中でも基本的に成立します。
2.ドリフト
ハンドルを少し大きめにきり、後輪を横滑りさせるスタントです。
特別な操作は必要でなく、普通に曲がるだけで成立するので、意識しなくても勝手に決まるスタントです。
コースから外れ、復帰しようと長く曲げていれば、勝手に5ポイントになったりします。
3.スマッシュ
敵車に体当たりするスタントです。
その勢いや角度でポイントが決まります。
スピードがあっても、側面が触れた程度では1ポイントで終わってしまいます。
逆に、まさに刺さるように突っ込めば、あまり速度がなくても5ポイント(敵車破壊)になったりします。
また、パワーアイテム(マリオカートで言うスターのような物)を取った時なら、ちょっと触っただけでも破壊可能です。ちなみに、敵車は破壊してもすぐに復帰してきます。
4.ナイスクラッシュ
勢い余って木や壁に突っ込んだりした場合も1ポイント貰えます。
クラッシュした場合、ボタンを連打する指示とメーターが出て、メーターを満タンにすればパワーアイテムを取ったような状態でコースに復帰できます(満タンにするのは簡単です)。
復帰直後に追い越していった敵車に体当たりすれば破壊も容易です。
5.リング
コース途中に地形を変化させる「!マーク」があります。
地形を変化させるだけでなく、空中に5個セットでリングが出現する場合もあります。
そのリングを潜れば成立します。
1個潜る度に1ポイントです。ジャンプする時の角度と勢いが重要になります。
6.モーフアタック
「!マーク」による地形変化は、ジャンプ台のように地形が盛り上がるのが多いです。
その盛り上がった事により、敵車が飛ばされたりします。
1台飛ばす度に1ポイントが成立します。
運の要素が強く、狙って出すのは難しいですが、多少ズレていても成立するようです。
7.エアスピン
空中でブーストボタンとブレーキボタンを押しながら、リモコンを左右に傾ければ車が一回転します。
1回転で1ポイント、2回転で3ポイント、3回転で5ポイントです。
操作には慣れが必要ですし、3回転を出そうとするとかなりの滞空時間が必要なので最も難しいスタントと言えます。
また、回転のタイミングが悪ければ、着地時に反対を向いてしまい、逆走してしまう事もあります。
8.ジャンプコンボ
ジャンプする時、タイミングよくブーストボタンを押せば、ブーストジャンプになります。
ブーストジャンプ単体ではスタントになりませんが、着地後すぐに再びブーストジャンプが出来れば、ジャンプコンボとしてジャンプとは別にポイントになります。
凹凸が連続しているエリアで狙うことが出来ます。
ちなみに、ブーストジャンプは「リング」を潜る際には必須テクニックです。
9.ツリーラン
コースにある木のすぐ近くを通る事で成立します。
木に近づく事はクラッシュの危険があるので、リスクの高いスタントになります。
ただ、よく見ると密林地帯に小さな裏道があったりします。うまくその道に入れば、ツリーランを大量に出す事もできます。
パワーアイテムの大半は、この裏道手前にあります。
パワーアイテムを取ると半無敵状態になり木もなぎ倒せますが、なぎ倒すとツリーランは成立しません。
あくまで、木の近くを通る事で成立です。
10.順位
スタントではないですが、1位で50ポイント、2位で25ポイント等と最もポイントが大きい要素です。

これで全部だと思ったが・・・長々と書きましたが、これ読んで紹介動画を見れば、よりわかると思います(汗)
ちなみに、ツリーラン大量ゲットが一番気持ちいいと思う。
紹介動画の40秒目にそんな場面がある。画面左側に、もの凄い勢いでポイントが溜まっていく様が見れます。

・操作説明(チュートリアル)はある?
当然あります。
というか、ある程度チュートリアルを受けないとゲームが出来ない強引ぶりです(笑)

ボタン操作は殆どアクセルとブーストなので簡単です(ブレーキは殆ど使いません)
あとはリモコンを傾けるだけですし。

・好きな音楽を流せるようですね?
SDカードにMP3データを入れれば、好きな曲で走れます。(対応してるのはMP3だけ)
レース途中に変える事もできます。
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↑夢が広がる・・・
で、あくまで個人的な感想ですが、どんな曲でも合ってしまいます!
遊びで『きみのためなら死ねるCD』を流して走ってみましたが、イメージに合わなくても違和感がないというか・・・逆に、F-ZEROの曲を流してみたら、かえって合わなかったような。
あまり「1位になれ!」というゲームではないですし、スタントも難しい操作が殆ど必要ないので、ピリピリした雰囲気が無いせいかもしれません。
「これは合わないだろう・・・」と思わず、好きな曲は何でも試してみるべきと思います!
マジで!


・あのスピードをビシッと操作する自信ないです・・・
他のレースゲームのように、美しいラインどりを再現していくようなゲームではないです。
かなり操作にも慣れましたが、普通のレースゲーム感覚で見ていると、常に挙動不審です(笑)
ハンドルを何回もきりなおしながら、おっとっと!と遊ぶゲームに思います。
コースから外れてもクラッシュしなければ進めますし、復帰の為に頑張ってる最中にスタントが決まってしまうものです。
そもそも、コースから外れてもスピードが落ちる事もないのです。
運がよければ、むしろ大量得点になったりしてしまう・・・

クラッシュしても、いきなりハイスピードで復帰して敵車に体当たりできたり、逆走になっても一瞬で復帰(Aボタンを押す指示が出ます)できたりと、あくまで爽快感がテーマのように思います。
それに、徐々に慣れていってしまう調整ぶりは見事です。

・各コースをクリアしたら終わり?
コースごとに五つまでハイスコアが記録されます。
走ってランクインしなかった場合、その走りは無駄になるかと言えばそうではないです。
各スタントは5ポイントを出すと「スーパー○○○」という風に特別扱いされ、この「スーパー○○○」の回数も蓄積していきます。

ノルマポイントを大幅に超えた「Sランク」や「1位でゴール」も別に蓄積されます。
それぞれ目標数溜まるとトロフィーが貰え、また新しい目標数が出ます。
Sランクを25回取った→トロフィーゲット!→次は50回Sランクを取って下さい→50回取った→トロフィーゲット→次は100回取って下さい・・・これが5回ほど続くらしい。
全部トロフィーを取れば・・・何があるかまだわかりません(汗)
各マシンにも「完走数」と「Sランク獲得数」がたまっていき、無駄な走りというのが基本的にありません。
RPGっぽい要素もあるということです。

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↑「Sランク」を取った。これはこれで別にカウントされていく。
目標数に達すると、トロフィーが貰える。

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↑「Sランク」で、かつ「1位」だったので、これも別にカウントされる。

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↑「スーパーツリーラン(5ポイント)」を2回出したということ。
「ツリーラン」で10ポイント獲得とは違う。
あくまで、一発で5ポイントを取らなければいけない。

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↑2台に多大な迷惑をかけたということ(破壊)
小さな迷惑も何回かかけた。

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↑スーパージャンプの目標数には一回も達していない。
全トロフィー獲得は、結構やりこまなければいけいなかも・・・

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↑最初に選べる内の一台。いわゆる「平均マシン」。一番お世話になっている。
オイラの運転に31回も付き合ってもらい、その内13回はSランクをとったということ。
モザイク部分はマシン選択部分。一応ネタバレということで・・・

・まとめ
とにかく、順位も重要ではあるが、「1位をとる」のが目的ではない珍しいレースゲーム。
直感操作と、必ず1位をとらなくてもいいシステム、ミスがチャンスに変わり、コースアウトすらハイスコアに結びついてしまう事もあるシステムで、ハイスピードを一般人レベルに敷居を下げる事に成功しているように思う。
自分の好きな曲で遊べ、大半の曲が合ってしまう不思議な感覚が更に敷居を下げている。

しかも、ハイスコアを狙う人にも対応している。
各コースの制限時間には余裕があり、スコアの為に故意にクラッシュしたりコースアウトするのも戦略になってきそうだ。
特に、クラッシュからの復帰はスマッシュを、コースアウトはツリーランやドリフトを狙いやすい。
オイラも、わざとコースアウトし、ツリーランを大量に獲得できるポイントを何箇所か見つけた(無論、危険ではある)。
とはいえ、こういう事をしなくても十分にSランクはとれる。

見た目とは裏腹に、これまでにない「万人向けハイスピードレースゲーム」を達成している!

激オススメ!

エキサイトトラック、紹介・体験映像とCM公開(1月15日)
エキサイトトラック、公式サイトオープン(1月4日)
Wii体験会レポート8、エキサイトトラック(11月25日)

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エキサイトトラックを買いました。 これがとても面白いです。 普通、レースゲームは早くゴールした者が勝ちというルールですが、エキサイトトラックはレース中のスタント(演技)で競います。 スタントを決めるとポイントが溜まり、そのコースのノルマ以上のポイントを叩きだすことが出来れば合格という感じです。 スタントの詳細はヨッシーの愚痴さんの方で詳しく書かれているのでそちらを参照した方がよろし... [続きを読む]

受信: 2007年2月18日 (日) 20:46

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