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2007年2月 9日 (金)

ニンテンドーパワー、サービス終了へ

SFCとGBのソフトを空ソフトの中に書き込んで遊ぶ事ができる「NINTEDO POWER」のサービスが2月28日で終了する事になりました。
D1000306
開始当初は、ローソンのロッピーで行っていましたが、後に任天堂にソフトを送って行う事になったサービスです。
旧作だけでなく、このサービスでなければ遊べない専用ソフトも何作か発表されました。
特に、「ファイアーエムブレム トラキア776」は有名です。


サービスが始まったのはN64時代。
N64のソフトを供給するならまだしも・・・と、あまり注目される事がなかった。
媒体である「SFカセット」が比較的高額だったことや、容量制限も強く、あまり普及しないで終わったサービスです。
しかし、ラインナップはそれなりに充実していました。
各サードパーティも、それなりに積極的だったんだろうと思います。
但し、当時任天堂と険悪ムードだったスクウェアソフトがラインナップに加わる事はありませんでした・・・

ちなみに、台湾大地震でSFカセットの生産が遅れ、サービス開始が延長になったトラブルもあった。

維持費がどれだけ掛かるかわからないし、利用者が殆どいないのは間違いないだろうが、ファミコンの修理すら受け入れるほどのサポート体制をとっているのに、サービスを終了するのは少し驚いた。
Wii・バーチャルコンソールの売り上げを食う事もないと思うのだが・・・
他社ソフトも多数なので、いわゆる「大人の都合」だろうか?
まぁ、理由はどうあれ、提供されていたソフトをバーチャルコンソールで望む声が再び高まりそうだ。

ちなみに、興味本位で購入した『ファミコン探偵倶楽部パートⅡ うしろに立つ少女』は、オイラの中では『かまいたちの夜』を超える名作中の名作。
このサービスが無かったら、出会えなかった作品だ。
他にも遊びたかった新作が幾つかあるので、バーチャルコンソールで全てを提供できるメドがついたから終了になった事を切に願う。

D1000306_1

↑一応、合成前の元写真も置いておきます(クリックで拡大)

情報元
「NINTEDO POWER」の書き換えサービスが今月末で終了に無数の月さん)
NINTENDO POWERの書き換えサービスが2月28日で終了ホコタテブログさん)

ニンテンドーパワー公式サイト
『ファミコン探偵倶楽部パートⅡ うしろに立つ少女』公式サイト

1月のVCソフト公開。FEを語る

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関連リンク: 任天堂ホームページ └NINTENDO POWER ウィキペディア └ニンテンドウパワー - Wikipedia 任天堂が行っていたゲームの書き換えサービス、「NINTENDO POWER(ニンテンドウパワー)」の受付が今月末(2月2... [続きを読む]

受信: 2007年2月 9日 (金) 19:29

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