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2007年4月28日 (土)

任天堂、2007年3月期決算発表。凄すぎ・・・

 任天堂は26日に2007年度3月期決算(2006年4月1日~2007年3月31日)を発表しました。
 それによると売上高は9665億円(前年比89.8パーセント増)で、営業利益は2260億円(前年比150.2パーセント増)、純利益は1742億円(77.2パーセント増)となりました。

 ハードに関しては、Wiiが584万台(国内:200万、海外:384万)と目標に一歩及ばずながら、現在も十分勢いがあるので危惧する必要もないのではないだろうか?凄すぎるのはDSで、2356万台(国内:912万、海外1444万)を出荷。
 あくまで出荷台数だが、すぐに売り切れになっていることから、ほぼ売上台数として見てもいいと思う。DSの爆進は衰える気配がなく、Wiiは若干落ち着いてきた感があるが、まだまだ普通に買える状況ではなく2009年まで需要と供給は安定しないという予想を出しているところもある。

 さて、2007年度の予想だが、Wii本体は1400万台・ソフトは5500万本とした。本体は徐々に生産台数を増やす計画で、とにかく攻めるようだ。これを達成(若しくはほぼ達成)すれば、もう「安全圏」だろう。頑張って欲しい!
 ちなみに、GCの国内販売は400万少々。Wiiは現在で200万オーバーだから、GCの数年をWiiは数ヶ月で超えてしまうことになるが・・・


Photo
 今度はソフトのお話。
 世界で見ると『nintendogs』が凄い。そしてポケモンも強かった。ポケモンは数種類のの合計なので、単体でいけば『Newスーパーマリオブラザーズ』が国内ゲーム史上2番目に売れたソフトになる。当然、1番はFC『スーパーマリオブラザーズ』の約600万本。
 個人的には、『おどるメイドインワリオ』が思ったより売れているようでよかった。『Wiiスポーツ』等に隠れてしまってあまり話題にならなかったので心配していた。
 『Wiiスポーツ』はアメリカ等では本体同梱だったのもあるだろうが、Wii所持者の大半が遊んでいる事になる。今までなかった異例の事態だ。(国内のX-BOX360『ブルードラゴン』もハード所持者の半分位が遊んだ計算になってますけど)
 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』ですが、国内56万本+7万本で終わるのはもったいない・・・しばらくしてWiiがもっと普及した後、もう一度CMを流すとか再出荷とかをして欲しいかも。

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任天堂サイト内、株主・投資家向け情報ページ

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