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2007年9月14日 (金)

日本一の花火、「大曲の花火」レポート! (動画あり)

 日本3大花火大会の一つで、その中でも最高と言われている、全国花火競技大会・通称「大曲の花火」に行って来ましたので、色々書いてみたいと思います!秋田県大仙市大曲という所で毎年行われている歴史ある大会です。
 今年は、約76万人が訪れました。

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更新間に合いません(汗)
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大曲の花火オフィシャルサイト

続きを読むでどうぞ!(動画は下の方です)

 まず、本大会は「花火大会」ではなく「花火競技大会」である。選ばれた花火師達が、日本一の座をかけて競うもので、優勝者には内閣総理大臣賞が贈られる。当然、筒の数や玉の大きさなど様々な制限の中で争われる。
 それぞれの花火打ち上げ前には「○○○花火工業、○○○(玉名)」等のように花火の紹介がされる。最初に審査とは関係のない花火が打ち上げられ、その花火のみ点数がその場が公開され「今の点数を基準に、審査員になったつもりで楽しんで下さい」という放送が流れる。花火の審査の仕方をちょっとだけ勉強してから行くと楽しみ方が増える。「開くタイミング・歪んでいないか・色の境界線はクッキリしているか・一斉に消えたか」などだ。

 と、一般的な夜に上げる花火の他に、夕方に打ち上げる「昼花火」があるのも大曲の大きな特徴。「昼花火」は全国的にも珍しく、競技として行っているのは大曲のみ。競技は40分程度と短いが、花火通にはたまらない(らしい。アナウンスでもそう言ってたし)。
 光よりも、煙の色やカタチを楽しむ。(後日、動画を載せる予定でいる)

 「夜花火」は基本的に3部門に分けられている。
■課題玉
 10号玉(玉の大きさのことで、直径約27cm)で、八重芯(ヤエシン。色の境目が2つある花火)以上の物を一発。オーソドックスな丸い花火。席にもよるだろうが、ギリギリ視界に入りきるか入らないかの一発になる。それ以上の三重芯(色の境目が3つ)や四重芯を上げる人も多く、稀に五重芯(色の境目が5つ)を打ち上げる人もいる。

■自由玉
 10号玉一発であるのは課題玉と同じだが、基本的にどのような花火でもいい(らしい)。丸くなかろうが、何かを模ったものとか。

■創造花火
 数百発の創意工夫をこらした花火。いわゆるスターマイン。様々な数の制約の中で、2分30秒以内で打ち上げる。音楽に合わせて打ち上げられ、音楽に合っているか、創造性や独創性があるか等も問われる。
 とにかく、見たこともないような花火も多数打ち上げられ「なにあれ~!」とか「あんな花火もあるの~!」という声がアッチコッチから聞こえる。丸くないのは当たり前、その場で光り続けるものや時間差で魅せるものなどだ。とにかく迫力と独創性がありすぎて黙って見ていられない。ついつい声をあげてしまう素晴らしい花火が次々と打ちあがる。

 これらの競技花火以外に、企業の宣伝等で打ち上げられる「仕掛け花火」もある。こちらは競技とは関係ないので、数の制限もないらしく、競技花火よりハデだったり長かったりする。去年もそうだったが、東北電力の提供で打ち上げた花火が特に凄かったかな。

 そしてメインイベント、「大会提供花火」は、もう圧巻の一言に尽きる。とにかく凄い!間違いなく視界に収まりきれない!今回は、7分弱で2,000発を打ち上げた。毎年違う内容で打ち上げられ、5分~7分のものだが、もうコレだけでもお腹イッパイになれる。動画を下に用意したので、是非ご覧あれ!(但し、当然画面に収まりきっていないのと、実際に見た方が100倍イイ事を前提に!)

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 会場から北側(我が本州最北端のA県側)に一番遠い駐車場に駐車。遠い駐車場にしたのは、無料という理由よりも帰りに便利だからです。帰りは、車より徒歩の方が圧倒的に速いので・・・(最も混雑してるエリアと比べれば、恐らく100倍くらい速い)
 3.5キロの道のりを荷物を持って歩く。オイラの担当は、約8リットル+aの飲料水等を搭載したクーラーボックス。

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 歩いてる途中にこんにちは!
 近くに高速道路のインターもありますわよ。高速道路だけど、午後くらいからは大渋滞。ETC搭載車だとちょっとだけ有利というウワサです。そもそも料金所に辿り着くまでが大変なんだろうけど・・・とにかく、帰りが大変なのよね。

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 川沿いを歩く歩く。
 矢印は証明機器。コレないと、帰りは真っ暗で大混乱するの間違いなし!

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 さっきの川沿いの写真から左側を写した写真。この住宅地の向こうに会場がある。普段は閑静な所なんだろうが、この日ばかりは変貌する(汗)特に帰りは凄まじい光景が広がる・・・

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 会場を少し上から見下ろした写真。写真がボケててごめんなさい。
 立ち並ぶ仮設トイレは去年は600個だったか700個だったか・・・今年はもう少し増やしたと聞いたけど、正確な数は忘れました(汗)

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 同じく会場を少し上から見下ろした写真。矢印の場所に陣取ってビーチパラソルを展開!座っているのは弟様。
 露店も立ち並んでいるけどまだ商売は始めていない。やはり、「仁義無き戦い」に出てくるようなお方とか、いわゆるギャル系の人が大半を占めているのよね・・・当然、ボッタクリ価格!特に飲み物系は時間によって価格が変動する。素晴らしい!

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 所々にある番号看板。秋田テレビ様のご提供か?待ち合わせや合流等にも使えます。
 但し、昼過ぎから携帯電話は繋がり難くなります。時間と共により繋がらなくなる。処理しきれないのですよ。人口4万人の街に70万人以上が来るんですもの・・・ドコモのFOMAに至っては昼過ぎから終わるまで通話もメールも出来なかった。周りを見ると、auは少なくとも通話は普通に出来てた様子。ソフトバンクについては不明。家族のパパが陣取って、残りの家族は駐車場の車の中で待って始まる少し前に合流するという構図も見かけますが、前もって話し合っておかないと大変よ?午後から携帯は使えないつもりで来るのが無難。

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 午前9時20分くらいの一枚。昼花火まで約7時間半、夜花火まで約9時間半。
 向こう側に見える橋の手前が会場の端っこになる。打ちあがるのは向かって左側。有料の桟敷席が少し写ってるけどわかるかなぁ?有料席側のトイレは我々の無料側とは違って一回り大きい。1ランク高いやつっぽい。

 ご覧の通り、ガラガラです。本格的に混むのは3時過ぎくらいからかな?あまり前に行くと見え辛そうとか、トイレが近くて臭そうとか行列が出来そうと思うのか、あまり人気がない。
 二人でチョコンと座って見れればいいというのであれば、別に始まる少し前に来てもどうにかなる。実際「ちょっとだけいいですかぁ?」と、隙間に座る人は多い。但し、会場に来るのはギリギリでどうにかなるとしても、駐車場は別だ。公式サイトで各駐車場の場所と埋まり具合の詳細データが数年分公開されているので参考にしてね。

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 同じく9時20分くらいの写真。さっきの写真から右側を見たものになる。
 リンゴの看板がある所がメイン出入り口の一つである。他にもバナナやメロン等があって、会場までの主要道に看板があり、各メイン出入り口への案内となっている。先ほどの会場を上から見た写真は階段の上から撮ったものです。空いている時間だったからいいものの、混んでくると「立ち止まらないで下さい」に警備員に怒られるのでご注意。

 斜面になってる部分も有料席である。当然、有料席は早く来る必要がないので、埋まりだすのは午後から但し、前述の通り駐車場は別!あと、有料席はテントやパラソルが使えないので日傘で凌ぐしかない。よって、遅く来るのが正解!

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 またまた9時20分くらいの写真。最初の9時20分写真の反対側を写したもの。右側が打ち上げ場所で、今度は向こう側が中央になる。会場は横に約1.8キロあるらしい。左下のパラソルが我々の陣地(笑)

 テントを張ったりパラソルをさすのを強くお勧めしたい。日傘だけでもまるで違う。会場は河川敷で山に囲まれている。風は強めだし、そして冷たい。辛いのは直射日光だけなのだ。去年、基本的に直射日光対策を持っていかなかった我々は地獄を見た。本当に地獄!個人差はあれど、オイラは確か2リットルか3リットル以上飲み物を飲んだが、トイレは一回だけだった・・・周りでも、直射日光対策の無い組は「暑い暑い」と困り果てていた。上半身裸になったり、タオルをかぶっても「ダメだー!」と言ってみたり(日焼けを楽しむ人もいたけど・・・)逆に、対策のある組は間違いなくのびのびしている。去年とは正反対に、オイラも殆ど汗をかかなくて済んだ。まぁ、会場に歩いて行くときは汗だくになりましたが(汗)

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 我が陣地を撮影。寝ているのは弟様。行きの運転は全て弟様。レンタカーを借りてやってきたが、初めて運転する普通車が楽しかったようで・・・(弟様の車は軽自動車)
 時間と共に日陰も移動するので、荷物もそれに合わせて移動しなければいけなかった(笑)

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 急に時間が飛んで午後3時過ぎの様子。昼花火まで約2時間、夜花火まで約4時間。
 まだまだ密度が低く、移動も容易である。時間と共に、陣地と陣地の間の”道”に「ちょっといいですかぁ?」という少人数の組が入ってくる。有料席はまだ殆ど埋まっていない。

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  反対側を写した写真。向こうが中央側。混むのはまだまだこれからだ。

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 午後4時40分頃の一枚。昼花火の始まる少し前である。
 
この頃から「テントやパラソル等を撤去して下さい」という放送が流れ出す。とにかく混む会場だが、立ち見禁止であり、スペース内では自由な格好で見ることができる。隣と人と肩をギュウギュウしながら見るのではないことをお忘れなく。(イスに座るのは禁止)。よって前の人が大きくて見えないということはない。そもそも、視界に入りきらない花火が打ちあがるのだけど・・・

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ほぼ反対側を写した写真。有料席も結構埋まりだしている。間に合わないのか見なくてもいいと思ってるのか、昼花火終了から夜花火の始まる一時間に最も多くの人が押し寄せているように思う。オイラも弟も、昼花火も大きな楽しみなんだけど・・・競技として昼花火が見れるのは大曲だけなのです。

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午後6時過ぎ。昼花火終了直後、夜花火まで約1時間。
 
さすがに人の入る余裕が無くなってきた。こんな光景が約1.8キロ続きます。

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 午後6時半。夜花火まで約30分。
 最も混んでて困るのがトイレだ。何かの30分前には必ず混む習性を持っている(笑)前述の通り、数百~1,000近くの仮設トイレがあるが、ラッシュ時にはまったく足りない。逆に、それ以外の時間帯であれば待たずに入れるか2.3分待てば入れる。コツとしては、男性が多い列に並ぶことだ。結構違う。

 
ちなみに、特に午後、紙を持たずにトイレに行くのは死を意味する。


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 同時刻、別アングルを一枚。あと30分で始まるとワクワクである。
 この写真で言うと、左側が「打ち上げ場所・前の有料席・無料席・後ろの有料席」という構図で、写真には無料席と後ろの有料席しか写っていない。繰り返すが、この光景が約1.8キロ続いている。しかも、我々の座った席は会場の端の方であり、中央側は密度が更に濃いかもしれない。

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 お待たせしました。オイラが撮影したメインイベント「大会提供花火」です。今年は「BEAT OF PASSION」というテーマで打ち上げられました。ちなみに、去年は「日本の花火 80th Anniversary」でした。容量が90M位あるので、少し時間がかかってしまうかもです。
 場面によっては半分も写っていませんし、最初はちょっとボケてしまいましたが、音はボチボチよいです。ボヤキや叫び声は気にしないで下さい・・・すいません(大汗)
 それはそうと、バックに流れている歌が凄く好きです。誰か曲名知りませんか?(汗)1980年代をイメージした花火だったので、その時代の歌だと思うんですけど・・・

 
 こちらは他の方が撮影した大会提供の動画。多分、有料席から撮影したものでないかなと。少し画質が悪いですが、うまく全体が撮影されています。また、観客の歓声もよく伝わってきます。

まとめ

●天気にもよるだろうが、とにかく日除け対策の有無で待ち時間の辛さがまったく変わる。

ツアーで参加する場合、最後まで居ないでメインの「大会提供」が終わると帰るツアーも多い。大会提供後にも凄い花火はある。特に、最後の10号割物30連発も十分に壮大だ。最後まで居たくてツアー参加する場合は確認して下さい。

トイレに行くときはとにかく紙を忘れないことだ。会場にも売っているので、持って行かなかったら買うべきだ。まったく混んでいないときなら、紙が残っているか確認してから入るのもアリだけど。

花火が始まってしまえばトイレはガラガラだろうという期待をしてはいけない。「大会提供」30分前に再ラッシュがある。最悪、トイレの中で大会提供を音だけで楽しむことになっちゃうよ?

花火が始まると、放送による迷子の呼び出しには基本的に対応してくれなくなる(音楽と共に打ち上げる為)。待ち合わせ場所として、色の違う回転灯があるので、はぐれた場合は「○色の下で落ち合おう」とか決めておくとよい。そもそも、子供と一緒に行くなら絶対に目を離さないように。

●シートは近くのコンビニでも売ってるらしいが、持って行けば間違いない。スペースがあるのであれば大きめに場所をとるくらいでいい。昼花火約40分・夜花火約2時間半をずっと体育座りは辛い。スペースの中では足を伸ばそうがどうしようが自由。立ち見禁止なので、前の人が大きくて見えないということはない。

●先に場所をとって車に戻る人も多い。会場には小石しかないので、ピンで止めるタイプのシートや、あまり大事でない荷物等を置いていかないと無駄に終わります。会場はよく強い風が吹くので(芝生なので、砂が飛び交うということはない。消毒もしているとのこと)

●全ての席かどうかはわからないが、無料席からではオープニングの一つ「500メートルのナイアガラ」は見えない。前の有料席で隠れてしまうのだ。見えるのは光る煙のみ・・・

●「ゴミは持ち帰らない」というルールがある。打ち間違いではない、持って帰るのが禁止だ。帰る途中で捨てて近隣住民に多大な迷惑がかかった為、こうなったらしい。会場のアチコチにゴミ捨て場がある。つまりは「途中で捨てるくらいなら置いていけ」ということだ。よって、ゴミ袋を持っていく必要がない。ちなみに、毎年でるゴミは100トンを超えるとか・・・

●前述したが、午後から会場では携帯電話は使えないものと考えた方がよい(メーカーによるようだが)。携帯で駐車場情報がリアルタイムで配信されているが、まぁ午前中は大丈夫だと思うし、使えなくなるのは会場付近だけかもしれないんだけど・・・他、ラジオでも情報が配信されている。

●あまり考えたくないが、気分が悪くなった場合も救護所が何箇所かある。また、救急車の道は確保されているので、「混んでて救急車が来れないじゃないか」という心配はいらない。熱中症で倒れる人がいるのか、時折救急車が走っていく。

早く帰りたいのであれば出来るだけ遠くの駐車場に止めること。会場近くの駐車場は、11時過ぎまで車両は一切出入りが禁止される(道路が人で埋め尽くされるため)。車で近くの駐車場に入るということは、11時過ぎまで閉じ込められるということだ。よって、近くの駐車場に駐車し、早く帰りたいからと花火が終わる前に会場を出るのは無駄である。
 早く帰るのを諦め、会場近くに駐車して仮眠するのも有効。但し、場所によっては翌朝まで渋滞が続く所もある。公式サイトで詳細情報が公開されているので、参考にして下さい。

●待ってる最中は暑いだろうが、あくまで会場は川と山なので、夕方以降からは冷えだす。特に夜花火が始まる頃には「寒い!」という声が聞こえだす。去年はそうでもなかったと思ったけど、今年は寒かった・・・一応、上着を持っていった方がいい。

●帰る途中でトイレに行くということもあると思う。帰り道にはコンビニも多いが、コンビニの中に行列ができている。会場の仮設トイレで済ましてから帰るか、一つ遠いコンビニに行くのが非常に有効だったりする。我々の場合、駐車場にサークルKがありトイレ前に大行列ができてしまっていた。が、数分車で進んだローソンはガラガラだった。また、公式駐車場には仮設トイレが設置されている所もある。

●今年は76万人が訪れた。去年は75万人だった。

●「大曲」は、「おおまがり」と読む。「だいきょく」ではない!

来年は、8月23日(土)に開催される!

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コメント

動画見たい

投稿: 菊野 | 2009年2月18日 (水) 13:59

>菊野さん
携帯電話からですと動画閲覧が出来ないみたいですね。誠に申し訳ないです。
環境が許すなら、是非パソコンからお越し下さい。

投稿: ヨッシー | 2009年2月19日 (木) 20:56

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