日記:約600万の車を高級車と言ったら怒られた
求人倍率約0.4倍でその半数以上がアルバイトやパートという東北A県在住のヨッシーです。こんにちは。
そんな不景気の我が故郷でございますが、景気が良い会社は良いものです。色々あって、景気が良さげなお客の会社社長とトヨタのショールームに行くことになりまして、そこにクラウンという車が飾っていました。
その横には、確か600万近くの値札看板が飾っていました。立ち位置の関係でその社長は看板に気付かないままオイラに訊きました。
その社長:「おい、この車は高い車なのか?」(という意味の津軽弁で)
オイラ:「はい、有名な高級車ですよ」と答えた。
見た目が気に入ったようで、その社長は色々と見ていきます。
そして、値札に気付くと普通に少し怒った顔で言いました。
「なんだ、別に高い車じゃないじゃないか!わからなかったらテキトーに答えないでわからないと正直に言いなさい!」(という意味の津軽弁で)
平社員のオイラにはわからない感覚でございました。金持ちって凄いね。
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