Wiiのとある特許裁判、任天堂が勝利
NOA(任天堂オブアメリカ)は、「Wiiに組み込まれているペアレンタルコントロールが特許を侵害している」として、Guardian Media Technologiesから訴えられていましたが、裁判所はこの訴えを棄却したそうです。つまり、任天堂が勝ったワケ。
任天堂に限らず、ゲーム関連への裁判攻撃はとても多いので、どれがどれだかわからなくなります。ま、訴えてる中身が細かくて難しいので、数が少なくてもわからないんだろうけどね…
そう言えば、アメリカへのWii輸入禁止を訴えた裁判があったが、その後どうなってるのかしらね。
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■情報元+記事引用
・iNSIDEさんの記事
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