プレビュー:Wiiウェア『鹿狩』

画面に向かって撃つ等は全然珍しくなくなったけど、やっぱり変わらない面白さがあるもの。最近【Wiiザッパー】使った新作出てないし、500円のお手頃価格で丁度いいと手を出してみたんだ。
↓続きを読むからどうぞ(ネタバレなし)↓
■はじめに
まさにシンプルなガンシューティング。画面上の鹿をリモコンで狙い、撃つ。
次々と現れる鹿を制限時間内で多く仕留めたり(うまく仕留めると時間がプラスされるお約束のアレ)、一定条件クリアを目指すモードがある。
■2世代前クラスのグラフィック
容量を小さくしたかったとしても、WiiはWii。PS2よりもゲームキューブよりも性能は上。それなのに、全てにおいて説得力がない。PS2はおろか、DC後期にすら達してない印象。容量を抑える為に云々でなく、とにかく安くさい。場所によってはN64クラス。内容的にグラフィックは重要でないにしろ、その雰囲気は大事な内容ですし、綺麗でなくても「丁寧に作られている」程度は欲しかった。このテで雰囲気を削がれるのはイタイ。
■鹿のモーションが…
何種類か鹿はいるものの、鹿は鹿。タイトルまで鹿なんだから、鹿の動きには拘って当然だが、これがヒドイ。「素人が作ったロボット」程度なのだ。特に仕留めて倒れる時のモーションは見るに耐えない。リアルに力尽きるのも困るが、カクッ!カクッ!と倒れて消える。
■弾は当たったのか?
対象に弾が当たった場合、当たった事がわかるようにするのは当然だが、本作の場合、当たったか当たってないか非常にわかりにくい。走ってる鹿に当てた場合は走るのをやめるのだが、「仕留めた場合」と「当たったが仕留めてはいない」が非常にわかり辛い。むしろ同じモーションの場合もあるのでわからない。
ハイスコアを目指してるとき、次を狙えばいいのかトドメをさせばいいのか迷う瞬間は緊張感でなくストレスでしかない。また、銃撃音を聞いて走り出す鹿は非常に高速で、瞬時の迷いがスコアに直結するのが更にストレスになる。
■鹿を探すミッションが作業と運
一定条件を満たす事でクリアとなるミッションモード。その中に、複数のフィールドを移動しながら鹿を探して仕留めるものがある。これが実につまらない。「見つけた!」的な事をしたかったんだとすれば、まるで達成されていない。ただの作業であり、しかもその時間で評価が左右されるらしいからたまらない。読み込みが長めのオマケ付き。
■まとめ
う~ん…
■関連リンク
・Wiiウェア『鹿狩』公式サイト
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コメント
まさに「500円ゲーム」といったところなのでしょうか。
それにしたってデキが悪いみたいですね‥‥ヨッシーさんのレビューから痛いほど伝わってきます。まとめが“う~ん”って (苦笑)
同じ500ポイントのゲームでも、「所詮500円」というものと、きちんとアイデアが生かされていて「元以上がとれる」ものとがありますよね。
これは前者のゲームなんでしょうかね。
うまい棒50本のほうが良かった?(笑)
投稿: グルグル | 2009年8月12日 (水) 15:25
>グルグルさん
ボリュームが少ないからでなく、まさに500円と…
言われてみれば、最近うまい棒食べてないですわ。チーズ味が一番好き(笑)
やはり低価格はアイディア勝負かボリューム少ないからってのに限ります…とりあえず、買わない事をお勧めします…
投稿: ヨッシー | 2009年8月16日 (日) 10:47