なんというネガティブ…『ディシプリン 帝国の誕生』ドキュメントPV公開
8月25日の配信が決まった、Wiiウェア『ディシプリン 帝国の誕生』公式サイトにて、一風変わったプロモーション映像が公開されました。面白そうに見せるのがPVの常識ですが、色んな方が不満点や意味不明点?を生々しく語るPVとなっています。
本作は、任天堂ハードで言うと『巨人のドシン』で有名な飯田和敏氏の監督作品。作品数は非常に少ないですが、独特なゲームデザインをする事で有名です。一時、N64専門誌でコラムも担当していました。
それにしても、本当に生々しい内容となっている。かなり人を選ぶ作品のようだ。
前述のコラムで「こっちの人に嫌われても、こっちの人には愛されたいというような尖ったゲーム」って表現が印象に残っている。本作は、まさにそんな作品のようだ。
どうでもいいが、数年前オイラの車に体当たりしてきて、後にムショにぶち込まれたあのアホは、まだムショに居るんだろうか?本当にどうでもいいが。
■関連リンク
・Wiiウェア『ディシプリン 帝国の誕生』公式サイト
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コメント
売る気あるんですかこのプロモーション(良い意味で)
絶対に好みが分かれるんだろうとは思いますが、私は好きです。犯罪者(実在の犯罪者もいるって本当?)と戯れるっていうのが、かなり興味深いなと思います。
一応、ホラーゲームではあるんでしょうか。(見ていて吐き気は感じましたが)
投稿: 土星産の卵 | 2009年8月12日 (水) 14:10
>土星産の卵さん
内容が発表される前のいつぞや「マズイ!ハード(顧客層)を間違えた!」とか言ってたくらいですからねぇ…けど、だったらどのハードが適正だったのか非常に悩ましい(笑)
が、「今までに無い」ってのが大好きなので突撃します…
投稿: ヨッシー | 2009年8月16日 (日) 10:44