その他:超巨大アヒルのご紹介
大阪で開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。
大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。
イベント初日は縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッとした様子。
■読売オンラインの記事より抜粋
↑いいわぁ~……
ツボにハマッたので、なんとなくご紹介でした。
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コメント
橋下知事がかなり気合いを込めたこのイベントですが 大阪では開催されている事すら知らない人も多く結構空気ってます。メインとなっている川全域がそれはもう近づくだけで吐き気がするほど汚いですからねぇ… 私は生まれも育ちも大阪ですが川の汚さには何度見ても慣れることは出来ないですね。 このアヒルも写真で見る分にはかわいいんですが現地で見ると…… 救い出してあげたくなるでしょう。
投稿: クマ | 2009年9月12日 (土) 20:09
>クマさん
こんなに大きいのに地元の知名度が低いなんて…オマケにこんな可愛いのに、可哀想すぐる…
それにしても、やっぱり都会の川等は汚染が進んでるそうですねぇ。近く通っただけで臭ったりもするし、どうにかならないかと思うもの。
あ、普通に情報ありがとうでした
投稿: ヨッシー | 2009年9月13日 (日) 13:13