2009年を振り返る、ランキング外の出来事たち
2008年を振り返る、勝手にランキング外にした出来事集です。
昨年は、一応ランキングっぽくしたが、今年は時間無いから順不同で…
●このご時世に規模拡大。任天堂がデッカイ土地購入
この不景気なご時世で、任天堂が新社屋の為に土地を購入していたことがわかった。順調に社員が増えているようでなによりです。小回りが利かなくならないように気をつけなきゃね。
・また新社屋建設予定。任天堂が128億円で土地購入
●Wiiポイントですか? いいえ、コンピューターウィルスです
Wiiポイントを配布するとかいう動画を見るとウィルスに感染しちゃう動画が出回った。どの世界においてもウマイ話はないってワケだ。
・注意:YouTubeでWiiポイントウイルス配布中
●脱衣ゲームがWiiにも登場!
海外の話だ。残念だったな。
・Wiiウェアに脱衣ポーカーがやってきた!
●今年は一発勝負! クラニンプラチナ会員特典は【ゲーム&ウォッチ復刻版】
環境の違い等への配慮とはいえ、会員特典の選択性への評判は微妙だった。まして、年々微妙になってる印象もあり、今年はどうなるのか…という不安の声すら聞こえないままの特典発表(時期を忘れてるだけなんだろうけど)
実にマニアックな特典となった。そこそこ金はかかってるかもしれない。申込は不要で、プラチナ会員なら黙ってても届く。ボタン電池の確保に不安はあるが…あと、引っ越した人・引っ越す人は住所変更手続をお忘れなく。
・今年のクラニン特典は神? プラチナ会員は【ゲーム&ウォッチ復刻版】
●麻薬捜査中にWiiで遊んでた捜査員が話題に
別にWiiでも360でも話題になったんだろうが、全身を使って遊ぶだけに、よりバカ丸出しに映ってしまった?
取り巻く人(麻薬捜査中の捜査員含む)を笑顔にするマシン、それがWiiなんだね。
・麻薬捜査中の捜査員がWiiで遊んでたのがバレて話題に
●結局、Wiiに運動とかリハビリ効果はあるの?
『脳トレ』でも未だに「意味ある!」「意味なし!」な議論や研究が行われてたりするが、Wiiの「運動とかリハビリ効果あり!」「意味なし!」な話題がチラホラ出る。そんな中、『Wii Fit』で歩けるようになった少女の話題が到着。難しい事を言うな。治ったなら良かったじゃねぇか。リハビリもそう。黙ってるより遊んでた方が良いに決まってるじゃないか。あんま難しく考えるな。
・『Wii Fit』で歩けるようになった少女のお話
●ゲーム脳(笑)か! ハドソンに80兆円を請求した男が逮捕
ただのアホ。でも、桃鉄の実力がどれほどだったかは気になる…
・ハドソンに80兆円を要求した男が逮捕
●今年も色々出ました。多種多様な周辺機器
毎年恒例。Wiiだけに、他機種とは一味違う周辺機器が楽しめる。勿論、実用的なものもあるが…?
・『どこでもWi-Fi』、2月19日発売へ
・Wiiリモコンをダンベルにするアタッチメント登場
・ウィルコム、【どこでもWi-Fi】発売延期へ
・任天堂、2GBメモリーカード発売へ
・WiiでPS2コントローラが使える周辺機器登場
・【Wiiモーションプラス】対応の非接触型バッテリー発売
・Wiiポータブルモニター登場
・Wiiリモコン、再び新色登場!
・Wii、自転車型コントローラ対応ソフトのプロモ
・通販番組でWiiリモコンがテレビに直撃動画
・分離型+高性能?センサーバー【どこでもセンサーバー】登場
●MSもソニーもモーションコントローラ出すよ! 任天堂はインパクト不足。今年のE3
インパクトで言えば、今年はMS勝利って感じでした。コントローラを一切持たず、体全体を認識してダイナミックなコントロールを可能にする《プロジェクト:ナタル》がお披露目された。ソニーもWiiリモコンを更に高性能化したようなコントローラを発表。対応ソフトも数本見せた。
対する任天堂カンファレンスはお世辞にもインパクトあるものではなかった。心拍数等を測るバイタルセンサーをチラッと見せたが詳細は一切無し。(N64で耳に挟むセンサーがあったが、アレとは全然違うらしいが)。ただ、隠し玉的存在だった『New スーパーマリオブラザーズ Wii』は、インパクトこそなかったが、世界で大ヒットとなっている。
・【E3 2009】、任天堂プレスカンファレンス生中継
・任天堂・宮本氏「(手に握る)何かが絶対に必要だと思う」
・今週を愚痴る:E3終了。各社モーションセンサー色々
・まさにその他:今年のE3期間中に最もサプライズだった事
●桜井さん、再びWiiで新作開発へ
『星のカービィ』『メテオス』『スマブラ』でお馴染み、桜井政博氏が新プロジェクトをスタート。再びWiiで新作を開発するとのこと。とりあえず「自分が持っているゲーム機で新作を作っている」という意味で大歓迎と。発売はまだまだ先になろうが、期待して待ちたい。
・桜井さん再び! 任天堂×ソラ、新会社設立へ
・スマブラの桜井氏、スマブラでアイドルと対戦動画!
・桜井政博氏、プロジェクトソラ第一作発表!
●失速したけど売れてました。Wii5,000万台突破!
今年春、Wiiの世界販売数が5,000万台を突破しました。当時はWiiに新作ソフトが殆ど出ていなくて目に見えて失速している時でしたので、気分複雑なニュースでもありましたが。
ちなみに、これを伝えるテレビ番組で「そんなに儲かってるなら、マリナーズに良い選手入れればいいのに」という突っ込みも…
・Wii、世界販売台数5,000万台を突破
●『モンハン3』と共に、黒いWii・黒いヌンチャク・黒いクラコン発売へ
『モンスターハンター3』の発売に合わせ、クールな黒い奴ら登場。任天堂オリジナル材質らしいその黒は、実にクール。黒は汚れが目立つ為、黒のみクリーニングクロスが付属するナイスな配慮も。
クラコンは【クラシックコントローラ PRO】が登場。機能は変わらない改良型。
面白いのは、開発にはモンスターハンタースタッフが大きく関わっていた事(公式発表)。実質、モンスターハンター3の為のコントローラとして登場する事に。無論、他のソフトにも使えるので、一つは欲しい所。超VIP扱いとなった『モンハン3』の売上にカプコンが満足しているかは未知数だが、世界200万本とした目標達成は相当厳しい状況にあるようだ。
・ボヤキ:『モンスターハンター3』はPSユーザーに受け入れられるのか?(長文)
・任天堂、新型クラコン【クラシックコントローラPRO】発売へ
・ヘボハンターが語る。結局、モンハンってどういうゲームなの?
・ボヤキ:モンハン絡みのゲハ戦争に思うこと(長文)
・Wii『モンスターハンターG』の初週は14.3万本
・【追記】 Wii『モンスターハンター3』、8月1日発売決定!
・カプコン、『モンハン3』の世界販売目標は200万本 +ボヤキ
・【クラシックコントローラ PRO】、8月1日発売へ
・黒いWii発売決定! 名前も直球「Kuro」
・『モンスターハンター3』、Wii本体同梱版も発売決定
・今週の一枚:PSP『モンスターハンター3』
・『モンハン』とは関係ない、中国産『Hunter Blade 猪刀』プロモーション
・『モンハン3』、初回出荷を100万本に上げて挑むらしい
・『モンスターハンター3』、2日で58.3万本を販売
・『モンハン3』で改造データを使うと恐ろしい罰則があるらしい
・モンスターハンター最新作、PSPで公式発表
●ゲーム機による動画配信は定着するか?
薄型テレビをネットに繋げば映画が観れる!みたいなサービスは多々あり、積極的な宣伝もされているが、やっぱり定着してきたとは言えず、実際お得だとしても敷居が高いのが現状。
そんな中、敷居を下げる大きな可能性を秘めているのがゲーム機。Wiiは『Wiiの間』をアップデートし、有料動画配信をスタートさせた。PS3でも同様のサービスが始まった。新しいビジネスにゲーム機が役立つというなら、ゲーマー好きとしては微笑ましい事かもしれないが、まだまだ課題は多いだろう。
・YouTube、WiiやPS3に正式対応
・新チャンネル『Wiiの間』を社長が語る
・『みんなのニンテンドーチャンネル』フルモデルチェンジ
●ネズミな構な印象も? Wii手助けキャンペーン、強烈な特典追加
学校卒業後、特に仲良くなかった奴から「ちょっと会いたいんだ」と連絡があったら、ネズミ講か宗教の勧誘である。オイラも数回あった。誰がオイラの番号教えたんだよという疑問を残して…
前々から、Wiiネット接続を手伝ったら互いに500Wiiポイントを進呈するキャンペーンは行われていたが、その人数が一定数に達すると、VCソフトを無料で無制限にDLできる強烈な特典が発表された。発表当初、その一定数に達してる人数は二桁と一桁だったが、今は…大して増えてないだろう。
一定数に達せずとも500ポイントは貰えるので、誰かがWiiを買ったら助けてあげればいい。助ける必要が無くても、申し込んだら少し幸せになれますよと。
・略して「手助けポイントキャンペーン」開始へ
・【Wii接続お助けキャンペーン】、ツワモノには強烈な特典追加!
・Wii「手助けマイスター制度」スタート
●任天堂式動画共有サービス? 《うごくメモ帳》、ボチボチの反響
【DSⅰ】で利用出来る(現在は【DSⅰ LL】でもOK)、『うごくメモ帳』によるパラパラ動画共有サイト《うごくメモ帳》がボチボチの反響。ただ、盗作的な動画や、イタイ動画も多数あり、対策が講じられてきた。ただ、ネットに繋がってさえいれば小学生でも簡単に利用できるサービスであり、学ぶところは多々ある。
・DSⅰの『うごくメモ帳』が面白そうな件
・【うごメモはてな】の投稿作品が10万を突破したけれど…
・DSⅰがバージョンアップ。ソーシャルサイト「Facebook」と連携
・DS買換え推進? 『見るだけ うごくメモ帳』配信開始
●Wiiモーションプラス始動(Wiiスポーツ リゾート発売)
始動したけど、どうにも後が続かない…とりあえず、来年2月『斬撃のレギンレイヴ』が対応している。対応であって専用でないのが、ある意味期待ハズレではある。
また、仕方ない事だが、複数が同時に遊ぶ競技の場合、人数分のモープラが必要な為、敷居が高いと言えば高いのも問題。実質「『Wiiスポーツ リゾート』専用周辺機器」として終わらなければ良いなと思いながら…
また、初歩的すぐるバグが見つかった。アップデートで対応できたものの、一体何をやってたんだと…
・【Wiiモーションプラス】、テレビCMと「社長が訊く」を公開
・『Wiiスポーツ リゾート』、6月25日発売決定
・『Wiiスポーツ リゾート』、早速バグが見つかる
・Wii、『Wiiスポーツ リゾート』のバグに伴うアップデート開始
・任天堂、『Wiiスポーツ リゾート』100万本突破を発表
・【Wiiモーションプラス クロ】、9月中旬発売へ
・任天堂、品質管理部門を子会社化
●「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(本名・臼井義人)さん、逝く
ゲームとは直接関係ありませんが、ショッキングな出来事でした。
自殺説が横行しましたが、どうやら違ったらしいのがせめてもの救いですが、さも自殺のように報道してたマスゴミ謝罪しろよと…。とにかく、ご冥福を祈るばかりです。
・ショック…
●Wiiウェア、試験的に体験版を配信
ハードディスクを持たないWiiは、なかなか体験版配信が出来ません。
そんな中、Wiiウェアの体験版が試験的に始まりました。期間限定です。体験版は売上を逆に落とす場合も多く、慎重な判断が要求されそうです。詳細なデータ分析が行われていると思われます。
・Wiiウェア、体験版配信を試験的に開始
・Wiiも体験版スタートだ。Wiiウェア、体験版配信を開始
●日本ファルコム、音楽は自由に使ってOK
動画共有サイトへの違法アップが必要悪とかかどうとかいう話が終わらない中、日本ファルコムは原則楽曲の自由使用を発表しました。それによって大きな話題は起こってないようですし、これを機に広がるとも思えませんが、印象に残ったニュースでした。
・日本ファルコム、全ての楽曲を使用許可へ
●Wii初の18禁と、任天堂初の17歳以上対象作
どうにも子供向けな印象が抜けない任天堂ハード。その所為か、イヤ~ンなゲームやグロいゲームが出るだけでちょっとした話題になるのも任天堂ハードの特徴です。実際は、そんな規制は厳しくないらしいですが。
Wiiも例外じゃないワケですが、2010年、Wii初の18禁としてスパイクより『マッドワールド』が、任天堂初の17歳以上対象として『斬撃のレギンレイヴ』が発売予定です。これらが発売したからといって大きな風が起こるものでもないでしょうが、ちょっとした話題です(いずれも開発元は違いますが)
・Wii『マッドワールド』、日本発売決定+プレイ動画
・『マッドワールド』はWii初のZ指定(18歳以上対象)
・Wiiにも18禁あります! 『マッドワールド』公式サイトオープン
・Wii『ダイナミック斬』改め、『斬撃のレギンレイヴ』2月11日発売。任天堂初の17歳以上対象!
●リア充とゲーマーの果てしなき闘い…今度は11歳からダメ出し
11歳如きに俺の人生を否定されてたまるか!!
・11歳の天才少年「ゲームは人類にとって時間の無駄」
●飯野賢治氏、Wiiで復活
そのロンゲと独特な発言で人気を博した(勿論、作品も高い評価を受けてきました)、飯野賢治氏がゲームクリエイター活動を再開したと噂されていましたが、Wiiウェア『きみとぼくと立体。』を発表して再び表舞台へ。
オイラの中で本作はかなりグットな作品なんですが、各メディアのインタビューが作品についてではなく、今まで何してたの?的なものだったのが少し残念だった気も。ま、飯野氏だから、読む側もそういうの求めてるのかもしれないけど。
・飯野賢治氏、Wiiウェアで復活!!
・飯野賢治氏、N.O.Mに登場
・プレビュー:Wiiウェア『きみとぼくと立体。』
●その発想は無かった!今年はカウントアップも登場
去年もだったけど、今年も様々なカウントダウンが登場。任天堂までカウントダウンしちゃった。
更に、今年はカウントアップまで登場。実に新しい。来年はどんな新ネタが登場するか少々楽しみである。
・今度はマーベラスがカウントダウン開始
・Wii『アークライズファンタジア』発売日決定…?
・Wii『アークライズファンタジア』、今度こそ発売日決定
・ついに任天堂までカウントダウンサイト公開…
・これは新しい! 発売日へのカウントダウンならぬカウントアップ
●『罪と罰 ~宇宙の後継者~』発売! そして…
N64最高傑作と豪語するファンも多かった『罪と罰』の続編が発表され発狂し、いよいよ発売となった今年。
急激な難易度アップは初心者お断りという意味で批判もあったが、やはり前作経験者には歓迎ムードだった。それを煽るように搭載されたWi-Fiスコアランキング。キャラや難易度等で細かく”戦場”が区分けされ、”得意な戦場”で頑張る楽しさも提供されている。無論、尋常でないやり込み要素は健在。が、発売が遅すぎたのかWiiにマッチしなかったのか撃沈となった。面白いのに売れなくて残念ソフトは山ほど見てきたが、本作はその2009年一等賞だ…
・【E3 2009】、Wii『罪と罰2(仮)』プロモーション映像
・Wii『罪と罰 宇宙の後継者』、発売日決定!
・Wii『罪と罰 宇宙の後継者』公式サイトオープン
・『罪と罰 宇宙の後継者』、テレビCMと公式プロモーション公開
・社長が訊く『罪と罰 宇宙の後継者』公開
・『罪と罰 宇宙の後継者』、撃沈…
・世間の風に流されず…『罪と罰 宇宙の後継者』ハイスコア極意公開
●社長公認のクソゲー、Wii『黄金の絆』
ゲーム内容がサッパリ伝わらないCMが一部で話題になった、Wii『黄金の絆』が撃沈。メインスタッフは結構な有名人だったが、やはりそれだけではダメですわね。
発売後、発売元のジャレコ社長が「あれはクソゲーだ」と発言して一部で話題に。
自らクソゲーとする作品を客に売ってどうするという真面目な突っ込みもありつつ、社長自らネタにされつつ、次回作『ワイズマンズワールド』でジャレコ復活を宣言。2010年2月25日の発売を予定している。
・Wii『黄金の絆』テレビCM公開
・Wii『黄金の絆』、ちょっとプロモーションを2個公開
・Wii『黄金の絆』、新プロモーション映像到着
・ジャレコの社長「『黄金の絆』はクソゲー」
・某メディアのジャレコへのインタビューが容赦ない
・ジャレコ再生プロジェクト『the:rpg(仮)』正式タイトル発表
●(一部で)伝説の神RPG『エストポリス伝記』、続編発表!
発売から約15年たった今でも続編要望が(オイラを含む一部で)絶えなかった『エストポリス伝記』の続編が公式に発表された。販売はスクエニだが、開発スタッフはほぼ当時のままだという。
タイトルは『エストポリス』とし、いわゆる『3』でなく、『2』のリメイクである。ストーリーやキャラは踏襲するが、システムは大幅に変更しアクションRPGとなっている。が、キャラについてはほぼ新作クラスである(概ね、悪い意味で…)
ちなみに、発表の少し前、DS『スパロボK』に本作の楽曲パクリ疑惑において、公式なパクリ宣言と謝罪が行われていた。誰がどう聞いてもパクリだったワケだが…
発売は2010年2月25日である。
伝説のRPGの復活となる。続編、特にリメイクは過去の思い出すら捻じ曲げる力を持っている。願わくば、美しい思い出が蘇りますように…マジで。
・DS『スパロボ K』に、『エストポリス伝記Ⅱ』ソックリな曲があるらしい
・バンナム『スーパーロボット大戦 K』で楽曲パクリを認め謝罪
・不安要素も発表…『エストポリス』はDSで2010年2月25日発売
・不安的中…『エストポリス』ファーストプロモ公開
・DS『エストポリス』ショートバトルムービー
・DS『エストポリス』、プロモーションver2公開
●ポケモン金銀復活、『ポケットモンスターHG・SS』発売
思えば、ポケモンが無かったら今の携帯ゲーム機事情は全然違っていたかもしれない。静かに消えようとしていたゲームボーイを完全に復活させた初代。社会現象を巻き起こした初代。その続編が登場する。今まで育てたポケモンも引き継げる。夢のような話だった。
そんな夢のような作品が現代に復活。当時は新鮮だった「引き継げる」「通信」「交換」が常識となった現代でも、やっぱりポケモンは強かった。
・ポケットモンスター金と銀、リメイク発売決定
・『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』発売日決まる
・『ポケモン ハートゴールド&ソウルシルバー』、2日間で140万本オーバー
・『ポケモン HG&SS』、品切れ続出で謝罪文章掲載
●新型Wiiの噂・話題尽きず
DVD再生機能付Wiiの話題が聞こえなくなったかと思ったら、今度はHD画質対応Wiiの噂が濃くなってきました。社長自ら開発を匂わす発言をするもんだから、ある意味性質が悪いです。それだけならまだしも、スクエニの社長まで「出ますよ」とまで言っていた。とりあえず、お前が言うなと。ただ、逆に「早ければ3年後」という公式発言もあったので、多分無いと思うんだけど。とりあえず、順番的には話題にすべきはDSの次だろうと…
・岩田社長「Wiiの次はHD画質に対応する」
・岩田社長「Wiiの次は早ければ3年後」
・スクエニ社長「新型Wiiは2011年までに発売する」
・HD対応版Wiiは近々発表?
●任天堂7不思議の一つ、ルイージの名前の由来、公式発表
他の7不思議は何かは知らないがね。
マリオの生みの親である宮本氏が、長年論議されてきた?ルイージの名前の由来について公式に語りました。他の主要キャラについても語った。「マリオの類似品だから」という俗説があったが、公式に否定されたカタチだ。俗説の方がルイージっぽくて良かったという人もいるらしいが…
なお、『FF』の公式略称が「エフエフ」である事も判明した。オイラを含む「ファイファン派」涙目。
略称に正式という言葉も違和感あるがね。
・ルイージの名前の由来、公式発表!
・オイラは岩田社長に笑われた…社長が訊く『FFCC クリスタルベアラー』
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