ただの愚痴:仙台の信用金庫、飲みニケーションの為に職員に2千円支給
個人的愚痴です
杜の都信用金庫(仙台市)は今月、現場の士気を高めようと、「営業店を熱く燃やす燃料代」として、全30店舗に職員1人当たり2000円を一括支給した。同信金では初めての試みで、職場の懇親会などでの利用を求めている。来年3月まで毎月支給する。
燃料代は「飲み会を開いて職員同士のコミュニケーションを図り、モチベーションを高める」(中山智之理事長)のが狙い。若手職員が増える一方、職場の「飲みニケーション」が減っていることも背景にはある。
対象はパートや契約職員を含む営業店の全職員で、人数分を各店に支給する。
各店では「総決起大会」などと称して順次、飲み会が開かれているという。
※痛いニュースの記事より抜粋
あらゆる意味でウゼェ……
個人的愚痴になるが、オイラの職場の場合、昼休みは無言で、7年以上も勤めたのに互いの休日の過ごし方や趣味すら知らない+話さない中で飲み会とかやられてもマジで困るんだ。飲み会やっても、ほぼ無言だし。飲み代出してくれるのはいいが、そんな金あったらマジで賞与に乗せて欲しい。うまくない酒なんぞ、ただのアルコールでしかないんだ。
はぁ……少しでいいから笑顔ある仕事ってか、喜ばれる喜びを感じる仕事をしたい…「お陰様でお荷物の妊婦をクビに出来ました」なんて感謝されても反吐が出るだけだ…頑張れ俺。仕事とは辛く苦しいものだ。ただただ耐えるのみ。
士気の上がる酒ってのは、自分の好きな奴と、好きな話をしながら飲む酒だろ!
↑と、朝から付き合ってくれる人もいないので一人で朝酒。うまい!
※再掲(参考までに)
↑あと、最近の若い自称ゲーマーは甘いよ。
「オレ、昨日5時間もゲームして凄く進んだよwww」とかいい気になってんじゃねぇよ。オレらの時代はな、12,800円で買ってきたゲームを一日でクリアして死ぬほど後悔するのが美学だったんだよ。
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