須田剛一・稲船敬二・中裕司…等々、モバゲーに全力投球的発表
2011年7月25日、東京・渋谷にて、AQインタラクティブがMobage新企画“スーパークリエイターズ”発表会を開催した。 最初に登壇したのは、AQインタラクティブの許田周一(もとだ しゅういち)代表取締役。“スーパークリエイターズ”の企画概要を発表した。
続いて、今回の企画に参加することになったスーパークリエイターの面々が登場。comceptの稲船敬二氏、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏、プロペの中裕司氏、マーベラスエンターテイメントのはしもとよしふみ氏、クラフト&マイスターの船水紀孝氏が登壇。それぞれスマートフォン用のソーシャルゲームを開発・提供することを明らかにした。
提供が決定しているタイトルとして発表されたのは、稲船氏プロデュースの『JJ・ROCKETS(仮題)』。はしもと氏手がける『牧場物語』シリーズ、須田氏が手がける『ノーモア★ヒーローズ』シリーズのスマートフォンアプリ版が今冬から展開予定であることが明らかに。また、船水氏は具体的なタイトル名は発表しなかったものの、クラフト&マイスターのソーシャルゲーム・携帯電話アプリのブランドして“生ゲー(なまげー)”を立ち上げることを発表した。
※ファミ通の記事より引用
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※繰り返す。モバゲー内で検索すりゃ普通に出ます。
少し前、多種多様なオタクが集まる飲み会に行ってきたのですが、普通にモバゲーとかグリーを遊んでるわけです。ゲーム機(ソフト)は高じゃないですかぁwwwみたいな会話、普通にするワケです。本当にピンチを感じたわけです。
どこの会社でもいいです。この流れ、止めて下さい…
もしもしゲームなんか遊びたくありません。僕は、テレビの前に座ってゲームを遊びたいんです!!
テレビの前でゲームを遊ぶイメージです。
当ブログ、及び管理人とは関係ありません。
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コメント
米国でスマートフォンの定額制が崩壊して
今後値上げもあり得る状況になってますが日本だとどうなんでしょうかね
ソーシャルゲーに一体どの位の情報量を使うか分かりませんがそこら辺が足枷になるんでしょうかね
投稿: kamo | 2011年7月26日 (火) 22:51
”スーパークリエイターズ”最近ぱっとしない人が多いのは気のせいですよね。
やはりゲーム機を売りつけるなら子供ですよ。
少子化以前に経済何とかしなきゃいけないし道は遠いなぁ。
投稿: りー | 2011年7月26日 (火) 23:19
こういった人たちも、いろいろ資金繰りが
難しい部分もあるのかもね。
自前で予算を立てて失敗すると怖いから、
声をかけてくれる企業があったらそっちと組む。
投稿: 斎太郎 | 2011年7月27日 (水) 19:27