仲間のために
オイラを仲間として受け入れ、真面目に話を聞いてくれて、裏切られるかもって不安も吹き飛ばす人々と出会えた。何も恐れることなく、何でも話せる仲間ってやつ。
そんな仲間が「頼む」と言ってくれた。「いない方がいい」と言われる事が多かったオイラに「一緒にやろう」と言ってくれた。断るワケにはいかない。
正直ムチャクチャ怖い。毎年一番楽しみにしていた大イベントなのに胃が痛い。言葉を間違えたら、みんなに尋常でない迷惑がかかる。それでも無難無難にいくつもりはない。自分を出してやる。仕事では散々自分を殺しているし、殺されてきた。いま、自分を出さないでどうする。「自分」が人に通じる事を証明したい。
自信は付きつつある。最近も、一人オイラを受け止めてくれた人がいた。また一歩進みたい。認めてくれた人に恩返しがしたい。わりと激動の一年だ。
バイト時代もそうだった。仕事はキツいし「何もできないからそういう仕事なんだろ」とか言われる事も多々あったけど、可愛がってくれたり、話を真剣に聞いてくれる仲間がいたから他を削って頑張ってきたわけです。青春ってやつ。
たった二日とはいえ、明日明後日は青春となりましょう。
たとえ昔のように「そんなんにムキになってんのw」とか言われても堂々とできそうだ。仲間がいる。オイラを受け入れくれた仲間の為に、全力で頑張る。
某花火師1「一生懸命は必ずお客様の心を掴む」
某花火師2「一時の幸せな時間を提供するのが使命」
某花火師3「感動は人を変える。感動してもらえるように頑張る」
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コメント
ファイトー。
投稿: りー | 2011年8月26日 (金) 22:14
よっしゃ!ヨッシーやったれやぁーーー!!!
投稿: ありぁ | 2011年8月27日 (土) 00:55