実写版『スーパーマリオ』、俳優のボブ・ホスキンス氏、死去
マリオを演じた事について一言もあり
映画『ロジャー・ラビット』『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』などで知られる俳優のボブ・ホスキンスさんが肺炎のため死去した。71歳だった。BBC Newsほか各メディアが報じたもので、ホスキンスさんは現地時間29日に家族に囲まれながら病院で息を引き取ったという。
1986年の『モナリザ』でカンヌ国際映画祭男優賞、ゴールデングローブ賞ドラマ映画主演男優賞などを受賞。
日本との繋がりという意味では、スーパーマリオを演じたことが大きい。ただ彼自身はマリオを演じた事については「いまいましい悪夢」であるとガーディアン紙のインタビューに答えている。
※シネマトゥディの記事より抜粋
ご冥福をお祈りいたします。
お祈りいたしますが、なんかすいませんでした…
※シネマトゥディの記事より抜粋
ご冥福をお祈りいたします。
お祈りいたしますが、なんかすいませんでした…
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
あの映画は割りと好きでしたね。
スーパーマリオじゃなかったけど。
投稿: りー | 2014年5月 1日 (木) 22:36