アップル「iPhone7は生きる上で必須となるものを実装する」
クック氏はiPhone 7シリーズには、現在は必要ないと思っているものの、生きる上では必要不可欠になるもの が実装されることを明言しました。
残念ながらその詳細については語られなかったものの、次期iPhoneシリーズが、多くのiPhoneユーザーを最新機種に乗り換えさせるだけの魅力を秘めた端末として登場することを強調。 「革新に欠ける」とする最近のアップルに対する世間の評価を、暗に否定する発言をしました。
なお、直近の情報では、iPhone 7シリーズは「iPhone 6s」シリーズと良く似たデザインの端末として登場し、フォームファクタの刷新を含むメジャーモデルチェンジは2017年の「iPhone 8」の登場を待つ必要があるとみられています。
※ガジェット速報の記事より引用
その前に、『SE』の128GBを出してくれんか…
今は『5S(64GB)』を使ってて、まだパンパンじゃないが、買い換えて数年使うと考えると無理っぽい。
アップルさんも大変ね。
任天堂の新ハードのように、強制的にハードルを上げられてしまう。
これを毎年要求されるんだから過酷よね…
何かの間違いで、『7』に4インチモデルがあれば歓喜だけど。
要望とかですか?
公式通販サイトで、最後の最後に税込価格表示するのやめて。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント