【動画】 韓国サッカー選手、試合後にゴミをピッチに投げ捨て。乱闘寸前の騒ぎに
※問題のシーンは~40秒くらいまで
プロアスリートとして、どうしても許せなかった。
試合終了直後。ピッチに倒れ込んでいた浦項の選手が、腕に巻いていたテーピングをピッチに投げ捨てた。
浦項の他の選手が拾ったものを、主将DFキム・グアンソクがわざわざもう一度、芝の上に投げた。これを見た西川は、弾かれたような勢いでテーピングを拾いに走り、相手選手に握らせようとした。これに激高した浦項の選手が詰め寄り、あっという間に乱闘寸前のもみ合いになった。
苦しい試合のさなかでも、連戦の疲労がたまっていても、いつも笑顔で振る舞う。それは後ろ向きな姿をファンに見せるべきではないという、高いプロ意識ゆえのことだ。だからこの時も、プロとしてあるまじき行為を、黙認する訳にはいかなかった。
「サポーターのみなさんの中には、子どもたちもいる。絶対に見習ってほしくない。2人の娘の親としても、そこは強く思います。いい選手ほど、ああいうことはしない」
※日刊スポーツの記事より抜粋
世界よ、これが韓国だ!
と、言われても仕方ないよね?
韓国の子供って、こういうの見てどう思ってんの?
日本を汚してやったぜザマァ!とか思ってんの?
違うべ?
………違うと信じたい。
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