SUBARUで知られる富士重工業。社名をSUBARUに変更
ややこしい
自動車メーカーの「富士重工業」は、海外戦略を強化する一環として来年4月に社名を車のブランド名と同じ「SUBARU」に変更すると発表しました。
これについて会社では、海外戦略を強化する一環として海外の90か国以上で販売している車のブランド名と統一するためとしています。
富士重工業は、航空機メーカーの「中島飛行機」を前身とする会社で、昭和28年にいまの会社の形となって「富士重工業」の社名となりました。また、車のブランド名となっている「SUBARU」は、いくつもの星の連なりを意味することばからきていて、6つの会社が結集して富士重工業ができたことを表しているということです。
※NHKニュースの記事より引用
「au by KDDI」みたいなもんだね。
三菱自動車のライバルってイメージの会社が、この時期に社名変更ってのは、何かの縁かしらね。
オイラですか?
ごめん。ランエボ派です。
燃費なんて気にするなよ。ランエボ買うときに燃費なんて誰が気にしてたんだよ。
え?そういう問題じゃない?
知ってるわそんなもん。そもそも生産終了したしな。一度くらい、バリバリのスポーツカーのオーナーになってみたいね。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
私は宝くじが当たったらWRX STIを買いたいです。
投稿: ネルネ | 2016年5月14日 (土) 13:56
>ネルネさん
とりあえずオイラは冬タイヤを買い換えたいです(笑)
投稿: ヨッシー | 2016年5月15日 (日) 22:40