『ポケモンGO』、ポケストップ密集地に通って思ったこと
ご覧のように、レベル30になりました!
廃人の域? わりと普通?
GOしてます? 飽きちゃった?
コンプした? 現役バリバリ?
いまだに遊んでるのって、オジサンオバサンばっかじゃんwww
みたいな煽りをたまに見るけど、ポケストップ密集地に居る限り、わりとその通りと思う。
いや、比率が高いだけで若い人もいますよ。家族連れとか。
密集地に行きますと「またあの人がいるよ」ってのは多いのよ。
(向こうも、アイツまた来たよ…と思ってるかもしれんがw)
イスを持ってきて座り込んでるとか、もう見慣れたね。
しかし、通ってる内に、”常連さん”同士でコミニティが生まれてるのがわかる。
オジさんに基本的なことを教える若者、車椅子の奥さんを押しながら夫婦でポケモン集め、番号交換するオバチャンとオバチャン、「さっきアッチにいたよ」等の会話、年下に教えてあげてる子供…
今までのゲームではあり得なかった光景なんだね。
ゲーセン通いをしたことは無いが、ゲーセンなら似たような光景はあるのかな?
スマホアプリの大半はすぐ飽きらるもので、GOも例外でないようだが、元のプレイ人数が凄まじかったので、まだまだプレイヤーは多い。
脳トレブームとかWiiフィーバーの頃、今までゲームとは無縁であったろう人達がゲームコーナーにいるのを見て感動したもんだが、それに近いものを感じたね。パチンコと違って、特に見返りの無いゲームにオジサンオバサンが熱中してる様ね。
アップデートは続いている。この空気、残って欲しいなぁ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント