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2017年1月24日 (火)

【???】リンゴが硬いと青森県に苦情

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ちょっと何言ってるかわからないです

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 「青森のリンゴは硬い」。青森県内のリンゴ関係者に、県外からこんな苦情が届くことがあるという。リンゴが硬いのは新鮮な証し。生産者からすれば、むしろ褒め言葉だ。誤解の多いリンゴへの理解を深めてもらい、将来の消費者を獲得しようと、県や関係団体は西日本を中心に食育活動に力を入れている。

 生産者をサポートする県りんご協会(弘前市)によると、新鮮なリンゴは硬く、収穫後の熟度が進むと軟らかくなるという。

 「硬い」という苦情が届く背景を、協会の担当者は「以前は県外の消費者に届くまで時間がかかり、軟らかいリンゴが出回っていた。西日本ではミカンなどの軟らかいかんきつ類を食べるので、果物に対するイメージも違う」と分析する。

 担当者によると、「王林」や「トキ」など黄色品種のリンゴを購入した消費者が、いずれ赤くなると思って保管していることがあるという。また、熟すと表面が光って見える「油あがり」という現象を、消費者が「油を塗っている」と勘違いするケースもある。
情報元の記事より抜粋
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柔らかいリンゴなんて勘弁だぜ…


したがいまして、リンゴパイとか好きでないのよ。
リンゴは硬いのをシャキシャキ食べるものでしょうよ。
当然、煮て食うなんて論外だ!


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あと、リンゴジュースは、リンゴを絞っただけの濁ってるのに尽きる。
透き通ったやつは見た目は良いが、大半は美味しくないんだよね。

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