ボム (ゲーマー用語解説)
ボム(bomb)=爆弾。爆発物全般。
一般的に、戦闘で敵を攻撃する「武器」を指す。
発掘作業等に用いられる場合は「火薬を仕掛ける」等と表現される場合が多い。
ところが、ゲーマーに言わせると「シューティングゲームで最も強力な攻撃の総称」となる。
特に2DのSTGでは「画面内全ての敵と敵弾を一瞬で消し去る攻撃」である。
従って、稀に「その敵は普通の弾と爆弾は効かないよ。ボムじゃないと倒せないんだ」というワケのわからない会話が展開する。
ボム残数でボーナス点が入る場合が多く、出来るだけボムを使わないプレイが望ましいとされる(場合による)。
STGと言えば、飛行機を思い出す方が多いと思う。
しかし、最近は飛行機ではなく人が飛ぶゲームも見受けられ、なんかお札を投げたり魔法のような球を撃ちながら進むゲームもある。
このようなゲームの場合、どう見ても「爆発物の爆弾」ではない攻撃も「ボム」と呼称される。説明書にも「ボム」と平気で書いている。
最悪の場合、「○○○○(いわゆるボム)」という表記まである。初心者お断りムード全開!
ただでさえ「数ミリの隙間を縫って進む、超上級者のみのゲーム」というイメージが定着して客数は固定か減る一方だし、女性が最も嫌いなジャンル連続NO.1がシューティングゲームだ(いつぞやの某ゲーム誌より)。
これからも、いわゆるコアゲーマーに的を絞っていくのなら今のままでもいいし、攻撃の名前を変えるだけで客数が増えるワケもなかろうが、まず出来そうなところから始めるべきではないかと思うオイラである。
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